人気AI株がヤバい 日本の暗い未来 生活防衛術

バフェット太郎の投資チャンネル
10 May 202414:13

Summary

TLDRこの動画では、個人投資家向けに様々な投資情報を提供するバフェット太郎が、最新の米国株の決算や日本経済の将来について詳細に解説します。特にアームホールディングスの最新決算が市場予想を下回り、AIブームの終焉を心配する声もありますが、生成AIへの需要は依然として強いと分析。また、米国株の動向や、実質賃金の下落が続く日本経済の課題にも焦点を当て、投資家が直面する現状と対策を提案しています。

Takeaways

  • 📈 IG証券とバフェット太郎ノートがタイアップし、投資情報マガジンをプレゼントしています。
  • 🎁 ムームー証券は最大40万円分のAmazonギフトカードを提供する友達紹介プログラムを開始しました。
  • 📊 アームホールディングスは市販期決算で売上とEPSの予想を上回り、好調な成績を示しています。
  • 🔍 米国株は4月の調整局面から反発していますが、勢いはまだ弱いとされています。
  • 🌍 バフェット太郎は2030年に向けた国際分散投資に関する特別レポートを提供しています。
  • 💡 AIブームが続いている中、アームの成績が一時的に落ち込んでも中長期的な回復が期待されます。
  • 🏦 FRBの政策による金利の動向が、今後の市場の方向性に影響を与えることが示唆されています。
  • 📉 実質賃金の減少が続いており、個人消費が冷え込み景気後退が懸念されています。
  • 📚 バフェット流の投資戦略を学べる新NISA講座を無料で視聴できるプロモーションがあります。
  • 🏢 山脇エステートによる不動産投資型クラウドファンディングが短期間で高いリターンを提供しています。

Q & A

  • Q1: バフェット太郎ノートの内容は何ですか?

    -A1: バフェット太郎ノートでは、投資に役立つ世界の経済ニュースや、YouTubeでは公開していない投資情報、注目銘柄などを紹介しています。

  • Q2: IG証券の特典クーポンを受け取る条件は何ですか?

    -A2: IG証券の講座を新規で解説するなど、簡単な条件を満たすことで、特典クーポンを受け取ることができます。

  • Q3: ムームー証券の友達紹介プログラムの内容は何ですか?

    -A3: ムームー証券の友達紹介プログラムでは、お友達が1円以上の入金をすると1万円分のAmazonギフトカードがもらえ、30万円以上の入金なら追加で1万円分がもらえます。

  • Q4: アームホールディングスの最近の決算内容はどうでしたか?

    -A4: アームホールディングスの決算では、売上高とEPSが予想を上回ったものの、通期の売上高見通しが予想を下回ったため、株価は時間外取引で下落しました。

  • Q5: 日本の実質賃金の状況はどうなっていますか?

    -A5: 日本の実質賃金は24ヶ月連続で前年同月比を下回っており、賃金の伸びが物価上昇率に追いついていない状況です。

  • Q6: 米国株の4月の調整局面後の見通しはどうですか?

    -A6: 米国株は4月の調整局面を終え反発していますが、株高の勢いは弱く、投資家の態度は不明確です。

  • Q7: AI関連株としてアームの今後の見通しはどうですか?

    -A7: アームは悪い決算を受けて短期的には慎重な姿勢が求められますが、中長期的には生成AIの需要が強いことから再び復活する可能性があります。

  • Q8: 来週発表される重要な経済指標は何ですか?

    -A8: 来週は4月のCPI(消費者物価指数)が発表される予定で、インフレの動向が注目されています。

  • Q9: 日本の景気後退リスクに対する防衛策は何ですか?

    -A9: 日本の景気後退リスクに対する防衛策として、米国株への投資が推奨されています。

  • Q10: 不動産投資型クラウドファンディング山脇エステートの魅力は何ですか?

    -A10: 山脇エステートは高い利回りと短い運用期間が魅力で、株式投資とは異なり株価変動がないため短期間でもお金を有効に運用できます。

Outlines

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📈 IG証券とのタイア企画と個人投資家向け情報

イギリス系オンライン証券会社IGが個人投資家向けにタイア企画を通じて、投資に役立つ情報提供を行う。専門定期光毒マガジン「バフェット太郎」では、経済ニュースの解説や注目銘柄の紹介が行われており、YouTubeでのみ公開されている投資情報も提供している。また、IG証券の講座を新規で受講することでクーポンを受け取ることができる。さらに、ムームー証券が友達紹介プログラムを開始し、入金に基づくAmazonギフトカードを提供している。また、ナダックとのパートナーシップを通じて高機能の板情報を無料で提供している。

05:01

📉 アームホールディングスの決算と米国株の動向

アームホールディングスの決算が発表され、売上高は予想を上回ったが、AIブームの終焉を懸念する投資家も出てきた。米国株は4月の調整局面を終え、反発しているが勢いは弱く、投資家の態度は不明。米国株はAIブームに湧いており、特にソフトバンクグループ参加のアームが注目されている。しかし、アームの売上高見通しが予想を下回ったことから、株価が下落した。米国株は今後も景気が強靱であることを示す可能性があるが、投資家の態度がはっきりしないままである。

10:04

💰 日本経済の暗い未来と生活防衛

日本経済は実質賃金が24ヶ月連続でマイナス成長を記録し、経済不況に陥っている。円安によって輸入物価が高騰し、日銀の緩和的な金融政策が原因となっている。賃金の伸び率が低い状況が続くことで、個人消費が冷え込み、企業業績が悪化し、景気交代理する可能性が高まっている。生活防衛として、米国株への投資が提案されており、決算の精査やインデクスファンドへの積み立て投資がアドバイスされている。また、初心者向けにバフェット流の投資知識を提供する動画が無料で視聴できるとのこと。

Mindmap

Keywords

💡IG証券

IG証券はイギリス系のオンライン証券会社で、個人投資家向けにサービスを提供しています。この视频中では、IG証券が提供する投資家向けのマガジンやクーポンについて触れています。IG証券は、投資家がグローバルな市場で投資を行うためのツールや情報を提供する役割を果たしています。

💡バフェット太郎ノート

バフェット太郎ノートとは、投資に役立つ情報やアドバイスを提供する定期購読型のマガジンです。视频中では、このマガジンが提供する投資情報の詳細や、YouTubeで提供していない情報が含まれていることが説明されています。バフェット太郎ノートは、投資家がより良い投資判断を下すためのリソースとして位置づけられています。

💡Amazonギフトカード

Amazonギフトカードは、Amazonで使用できるギフト券であり、商品を購入するために使用できます。视频中では、ムームー証券の友達紹介プログラムで入金をした投資家がAmazonギフトカードをもらえるという特典が説明されています。これは、投資家を紹介することで得られるインセンティブの一形態として触れられています。

💡アームホールディングス

アームホールディングスは、スマートフォンなどのデバイスに使用されるチップを設計する企業です。视频中では、アームホールディングスの決算内容と、それがAIブームの終焉を示すという懸念との関連性について説明されています。アームホールディングスの業績は、投資家の関心を集めており、その結果が市場の動向に影響を与える可能性があります。

💡AIブーム

AIブームとは、人工知能関連企業や技術に対する投資家の関心や市場の需要が高まる現象です。视频中では、AIブームが進行中であり、それがアームホールディングスなどの企業の注目を集めている理由として触れられています。また、AIブームの終焉を懸念する声もあるが、需要が依然として強いとの見方も紹介されています。

💡S&P500

S&P500は、アメリカの主要株式指数の一つであり、500社の企業を代表する株式を含んでいます。视频中では、S&P500の動向が株式市場全体の健康状態を反映していると説明されており、それが投資家の関心を集めている理由として触れられています。また、S&P500のチャート分析が市場の見通しを立てる指標として使用されています。

💡FXスワップ投資

FXスワップ投資とは、外国為替取引を行う投資方法です。视频中では、初心者向けにFXスワップ投資の完全ガイドが用意されており、その利点として、株価の変動リスクがないことが挙げられています。FXスワップ投資は、短期間にも関わらず、安定したリターンを得ることができる投資方法として紹介されています。

💡NISA

NISAとは、日本個人投資家向けの節税措置の一つであり、投資を通じて個人が節税を行うことができます。视频中では、初心者のためのNISA講座が提供されており、ウォーレン・バフェットの投資知識を学ぶことができます。NISAは、個人投資家がより有利に投資を行うための制度として触れられています。

💡不動産投資型クラウドファンディング

不動産投資型クラウドファンディングとは、インターネットを通じて集められた資金を、不動産投資に使う方法です。视频中では、山脇エステートというクラウドファンディング企業が紹介されており、その特徴として利回りが高いと短い運用期間が触れられています。また、不動産投資型クラウドファンディングは、株式投資とは異なり、株価変動リスクがないことが挙げられています。

💡生活防衛術

生活防衛術とは、個人が経済的なリスクや不安定性に対して備えるための戦略や手段のことを指します。视频中では、米国株への投資が生活防衛術の一形態として触れられており、それが個人の経済的安定を確保する手助けとなっていると説明されています。また、生活防衛術としてインデクスファンドへの積み立て投資が提案されています。

💡賃金と物価

賃金と物価は、経済状況を理解する上で重要な指標です。视频中では、日本の実質賃金が24ヶ月連続でマイナス成長を記録していることが示されており、それが経済の不安定さや個人消費の冷え込みを意味すると説明されています。また、物価上昇率が賃金の伸び率を上回っている現状が、生活コストの増加や経済の弱体化リスクを意味していると触れられています。

Highlights

イギリス系オンライン証券会社IGが個人投資家向けに、証券とのタイア企画で専門定期光毒マガジンバフェット太郎を提供しています。

バフェット太郎ノートは、投資に役立つ経済ニュースを迅速に解説し、YouTubeでない投資情報も紹介しています。

IG証券の講座を新規で解説していただくなど、簡単な条件を満たせばクーポンを受け取ることができます。

ムームー証券が友達紹介プログラムを開始し、最大40万円分のAmazonギフトカードがもらえるようになりました。

アームホールディングスの24年第4市販期決算が予想を上回りましたが、25年第1試半期のガイダンスは予想を下回りました。

アームホールディングスの売上高見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、株価は時間外取引で10%安になりました。

アームのビジネスはライセンス収入とロイヤリティ収入で成り立ち、スマホ市場の回復とライセンス量の値上げが重要です。

S&P500の株安は4月から始まりましたが、50日移動平均線を上回って推移するなど、調整局面が終わった可能性が高いです。

FRBの利下げについて、市場参加者が9月または11月に少なくとも0.25%の利下げがあると予想しています。

4月の雇用統計が市場予想よりも悪い数字だったが、FRBの2%の物価目標には想定以上の時間がかかるとの見方があります。

3月の実質賃金が前年同月比で-2.5と、24ヶ月連続で前年を下回りました。

物価上昇率が2%台で推移し続け、賃金の伸び率が1%で推移した場合、実質賃金のマイナス成長が続く可能性があります。

米国株への投資が、個人の生活防衛術として有効であるとされています。

初心者向けに、ウォーレン・バフェットの投資知識をまとめた「バフッ」動画を無料で提供しています。

不動産投資型クラウドファンディングの山脇エステートは、利回りが高く運用期間も短いという魅力があります。

山脇エステートの投資は、株式投資とは異なり、株価の変動がなく、安定したリターンを期待できます。

Transcripts

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[音楽]

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今ならイギリス系オンライン証券会社IG

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証券とのタイア企画で個人投資家向けの

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専門定期光毒マガジンバフェット太郎

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ノート1年分の光毒クーポンを無料

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プレゼントしていますバフェット太郎

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ノートでは投資に役立つ世界の経済

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ニュースをYouTubeよりも早く解説

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している他YouTubeでは公開してい

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ない投資情報や注目銘柄も紹介しています

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IG証券の講座を新規で解説していただく

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など簡単な条件を満たすだけでクーポンを

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受け取ることができますから是非読んでみ

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てください概要欄の方にリンクを貼って

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おき

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ますムームー証券が最大40万円分の

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友達紹介プログラムを始めました紹介方法

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はすごく簡単でまずは下の招待ボタンを

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タップしてリンクを共有しあとは招待され

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たお友達の入金を待つだけですお友達の

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入金額が1円以上なら1万円分の

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Amazonギフトカードが必ずもらえ

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ますまた30万円以上の入金なら追加で

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1万円分と計2万円分のAmazon

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方も1万円以上入金するだけで人気銘柄1

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追加で3株以上と合計4株以上もらます

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から気軽に招待することができますさらに

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ムームー証券がナダックと

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パートナーシップを締結したことで高機能

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の板情報を3ヶ月無料で利用できますから

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米国株専門のトレーダーは是非試してみて

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ください概要欄の方にリンクを貼っておき

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ます皆さんこんにちはバカでも稼げる米国

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株高配当投資の著者で個人投資家向け定期

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読マガジンバフェット太郎ノートを書いて

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いるバフェット太郎です今回の動画では

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アームの決算と米国株の見通しそして日本

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に暗い未来が近づいていることについて

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解説していこうと思います米国株は今AI

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ブームに湧いているわけですがai関連株

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の中でも特に注目されているソフトバンク

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グループ参加のA反動体設計会社アーム

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ホールディングスが市販期決算を発表し

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ましたしかし決算内容は悪くAIBOOM

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の終焉を心配している個人投資家も少なく

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ありませんまた米国株は4月の調整局面が

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終わりを迎えて反発していますがその勢い

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は弱く投資家の態度がはっきりしません

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さらにこうした中で日本経済に暗い未来が

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徐々に近づきつつあることから僕たち

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1人1人が生活防衛を意識しなければなら

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なくなっていますそこで今回の動画では

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アームの決算と米国株の見通しそして日本

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に暗い未来が迫っていることについて

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詳しく解説していきます皆さんはこの10

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分15分の動画を見ていただくだけでこれ

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からの未来に備えることができるように

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なりますから是非最後までご覧ください

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それではよろしくお願いし

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ますみんなのFXとのタイアプ企画で特別

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レポート2030年に向けた国際分散投資

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黄金の7銘柄を書かせていただきました僕

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は2020年代はグローバルサウスを中心

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とした進行国家部がブームになると考えて

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いてこのレポートではバフェット太郎が

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長期で買い持ちしたい7銘柄を紹介してい

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ますまたFX初心者のために氷回りが期待

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できるFXスワップ投資完全ガイドも用意

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しています講座を新規で解説していただく

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など簡単な条件を満たすだけで2つの限定

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レポートを読むことができますから是非

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チェックしてみてください概要欄の方に

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リンクを貼っておき

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ますまずアームホールディングスの24年

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第4市販期決算はEPSが予想30Cに

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対して結果36C売り上げ高は予想8億

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7800ドルに対して結果9億

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2800万ドルとS売上高ともに予想を

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上回りました売上高成長率は前年同期費+

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46.6%でしたまた25年第1試半期の

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ガイダンスはEPSが予想31Cに対して

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新ガイダンス32Cから36中値は34C

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売上高は予想8億6400に対して新

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ガイダンス8億

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7500万円2500万ドル中値は

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9億ドルとEPS売上高ともに予想を

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上回りましたその一方で25年通期の

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ガイダンスはEPSが予想1ドル53に

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対して新ガイダンス1ドル45Cから

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1ドル65中値は1ドル55Cと予想を

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上回ったものの売上高は予想39

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8000万ドルに対して新ガイダンス

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38億から41億ドル中値は39

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5000万ドルと予想を下回りました通気

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の売上高見通しがコンセンサス予想を

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下回ったことがけされて株価は時間外取引

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で1時10%安の95$で推移しています

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2月に発表した第3試半期決算では明るい

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業績見通しが交換されて株価はわずか3

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営業日で2倍になるなど一躍人気のAI

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関連銘柄の1つになりましたが今回の決算

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を受けて投資家は一旦ペナルティボックス

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に入れざるを得ませんそもそもアームが

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設計した反動体はすでに大半のスマート

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フォンに採用される重要技術になっている

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ことからここからさらにアを拡大させる

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ことは難しいですが同時に縮小する可能性

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も小さいですそしてアームのビジネスは

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反動体設計を新規に契約した時に

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受け取れるライセンス収入と反動体が

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売れるごとに得られるロイヤリティ収入で

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成り立っていますからスマホ市場が回復

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することも大切ですがライセンス量の

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値上げがより重要になってきます今回の

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決算は生成AIの成長期待が高まる中で

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業績見通しがさえなかったことで急落し

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ましたがAIブームの終わりを示唆してい

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ないことを考えると中長期で見れば再び

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復活すると思いますただし繰り返しになり

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ますがガイダンスが予想を下回った以上は

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ペナルティボックスに入れることが妥当だ

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と思いますちなみに個人投資家の中には

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長期的に見ればアームのEPSが成長する

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ことを考えれば買え持ちした方がいいと

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考えている人も少なくありません確かに

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長期当初前提にアームに投しているなら

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それも選択肢の1つとしてあると思います

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しかしの予想PRが61倍とnvdiaの

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予想PR36倍を大きく上回るなど明らか

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に割高ですから長期に渡って使付けになる

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リスクがあることに注意してください

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取り分け冷やしチャートを眺めると50日

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移動平均線を下回って推移していますから

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次の決算を見極めた上で買い直しか

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あるいは見送るかを決めてもいいと思い

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ますさてS&P500の冷やしチャートを

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眺めると50日移動平均線を上回って推移

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するなど4月から始まった株安は終わりを

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迎えた可能性が高いことが分かります

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ただし出来だは少ないですから米国株の

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勢いは弱いと言えますこれは今週特に重要

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な経済指標や決算発表などがないほFRB

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が今年何回の利下げをするのかということ

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について投資家は未だに頭を悩ませている

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からです例えばCMEfedWatchに

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よれば市場参加者が予想する9月に少なく

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とも0.25%の先があるとする確率は

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65.7%11月は

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77.8となっていますから市場参加者が

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早ければ9月か11月にも利作があると

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予想していることが分かりますこれは先日

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発表された4月の雇用統計が非農業部門

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雇用者数失業率そして平均受給の全てが

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市場予想よりも悪い数字だったことが背景

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にありますしかしこうした中で

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ミネアポリス錬金の歌手仮総裁はインフレ

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率がFRが目標とする2%に向けて間違い

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なく失速していると断言するにはやや時期

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上層だとした上で現行の制作金利を長期に

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渡って続けるというのが最も可能性の高い

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シナリオだとの見方を示しましたまた

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ボストンレギのコリンズ総裁も最近の経済

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データは制作金利を現在の水準に維持し

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なければならない可能性が高いことを示唆

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しているとして2%の物価目標には想定

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以上の時間がかかるとの見方を示しました

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これは2人とも年内の利さが見送られると

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いうのが最も可能性の高いシナリオだと

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考えていることを示唆しているわけですが

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来週発表される経済データ次第ではこうし

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た見方が一層強まる可能性があります

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例えば来週15日には4月のCPI消費者

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物価指数が発表されますがクリーブランド

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レギのインフレーションナウ

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キャスティングによれば4月のCPIは

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全年同期費+3.55月は+3.6と3月

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のプ3.5%から高止まりすることが予想

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されていますそのためこうした経済データ

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が利下げ観測の交代につながる可能性が

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あるんですただし利下げがないということ

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はソフトランディングを意味するわけです

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から業績相場が長期化するとの期待感から

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株式市場は底堅く推移すると思います

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つまりあまり悲観的になる必要はないと

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いうこと

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[音楽]

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ですまたこうした中で厚生労働省が発表し

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た毎月勤労統計調査によると3月の実質

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賃金が前年同月費-2.5と24ヶ月連続

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で前年を下回りましたこれは賃金の伸びが

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物価上昇率に追いついておらず人々が

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買えるものやサービスの量が減っている

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ことを意味します賃金の伸び率が低いのは

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わざわざ賃金を引き上げなくても社員は

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やめずに定年まで働き続けてくれるから

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ですまた実質賃金が下がっているのにも

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関わらず社員が自評を出さないのは転職し

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ても年収が下がる可能性が高いほそもそも

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スキル不足から転職自体が難しいからです

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そして物価が上昇している主な原因は円安

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によって輸入物価が高騰しているからで

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あり円安の原因は日銀の金融政策が緩和的

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すぎるからですさらに日銀の金融政策が

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緩和的すぎるのは円安が進んでいるものの

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物価上昇率はプ2.7と許容範囲内だから

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ですしかし仮にこの先物価上昇率がプラ

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2%台で推移する一方で賃金の伸び率がプ

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1%で推移した場合実質賃金のマイナス

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成長はずっと続くことになります実質賃金

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のマイナス成長が続けば個人消費が

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冷え込み企業業績が悪化し景気交代理する

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可能性が高まりますこうした中で僕たちが

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簡単にできる生活防衛術は業績が好調な

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米国株に投資することでありそれは決算を

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精査するという地道な努力を続けることで

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できますまたそうしたことが面倒だという

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人はインデクスファンドへの積み立て投資

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だけでも十分だと思いますここで重要なお

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知らせですが今なら新人さをフル活用し

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たい人のためのバフェット流新NISA

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講座バフッの動画を無料視聴することが

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できますこのバフッ動画では投資の神様と

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して知られているウォーレンバフェットの

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投資知識を1歩の動画にまとめています

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から新NISAを始める前にサクっと勉強

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したいという初心者におすすめですまた

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バフッ動画を視聴した方全員に数万年相当

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の特典動画や9800円相当の投資信託

play11:32

完全ガイドといったお得なプレゼントも

play11:34

用意されていますから興味のある方は是非

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1度視聴してみてください概要欄の方に

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リンクを貼っておき

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[音楽]

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ます今回の動画の内容をまとめるとアーム

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の決算と米国株の見通しそして日本に暗い

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未来が迫っていることについて解説してき

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ましたがアームの決算は通期の売上投資が

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コンセンサス予想を下回る悪い決算でした

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こうしたことからAIブームの終焉を懸念

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している人も少なくありませんが生成AI

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への需要が依然として強いことを考えると

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これでブームが終わるということはありえ

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ませんしかしアームは悪い決算を出した

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以上ペナルティボックスに入れるべきで

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買え持ちすべきではないと思います

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もちろんアームがAIブームの恩恵に扱か

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可能性が高いですからこの先もずっとダメ

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だというわけではなくて次の決算で判断

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すればいいと思いますまた米国株は4月の

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調整局面が終わっで反発していますが株高

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の勢いは弱く投資家の態度ははっきりし

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ませんこれは悪い雇用統計が交換されて

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いる一方で来週発表されるCPIが警戒さ

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れているためですしかしインフレが横ばで

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推移したとしてもそれは景気が強いことを

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意味するわけですから業績相場が長期化

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するとの期待感から株高は続くと思います

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こうした中日本では実質賃金が24ヶ月

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連続でマイナス成長を記録するなど経済

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不審に陥っていますこれは簡単に解決する

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問題ではありませんからいずれ景気交代理

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する可能性が高いですそうであれば僕たち

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ができる最も簡単な生活防衛術は米国株を

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買うことだと思いますということで今回の

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動画は以上になりますグドラック

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ここで重要なお知らせですが不動産投資型

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クラウドファンディング山脇エステートを

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紹介させてください山脇の案件はどれも

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利回りが高く運用期間も半年程度と短いの

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が魅力的で僕も実際に修正に応募して投資

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を始めました不動産クラファンは株式投資

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とは違って株価の変動がありませんから

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短い期間でもお金を遊ばせたくない投資家

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にとってお勧めです例えば僕の場合は納税

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に備えてまとまったお金を取っておか

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なければならないんですが銀行に預金して

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いてもほとんど利息がつきませんそれなら

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不動産クラファンを活用するなど半年でも

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運用してリターンの最大化を追求した方が

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理に叶っていると言えるんです詳しくは

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概要欄の方にリンクを貼っておきますから

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興味のある方は是非チェしてみてください

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